スペシャルコーヒーのこだわり
1.ストレートで飲めるコーヒーを求め。
2.まろやかなコクを求め。
3.心地よい酸味を求め。
この3つのキーワードを表現する為に、頭脳・舌・忍耐を用いて表現する。
コーヒー豆
世界中の豆。あまりにも莫大な種類。1種類の豆だけでは3つのキーワードを表現できない。
ブレンドに頭を切り替える。
嫌になるほど何百通りも試した。まさに忍耐。我慢に我慢でたどり着いたコーヒー豆。
この豆を使い、次なるステップに挑む。
淹れ方
初めからこの3種類の中からと決めていた。ドリップ・エスプレッソ・サイフォン
迷わず選ばれた淹れ方“エスプレッソ”
このコーヒー豆を使い、カフェラテやカフェモカにも使いたい。
若い世代にコーヒー豆の美味しさを伝えるために。
最後の詰め
エスプレッソの量とお湯の量を頭脳が決める。10杯・20杯・・・50杯・・・。舌で感じ、何度も何度も飲み比べてみる。もー何日経過したか、何杯飲んだかはどーでもいい。
納得のできるコーヒーが仕上がったコーヒーこそ、“ダイコクスペシャルコーヒー”